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ごあいさつ

代表取締役/公認会計士 粂川操

昨今の経営環境の変化は急激であり、その不確実性はますます増大しています。また、企業に対する様々な法規制の強化や社会的要請が増大してきており、各企業には確実な経営のかじ取りが求められています。企業の経営者の方々は、このような状況下において、業容の拡大・成長を図るための「攻めの経営」と、組織の維持・統率を図るための「守りの経営」、双方に取り組んでいかなければなりません。「攻め」と「守り」の両輪がバランスよく機能することによって、継続的・持続的な企業価値の向上を図ることができるからです。

しかしながら、特に中堅企業においては、まずは「攻めの経営」を最優先とせざるを得ない、またはそれが精一杯であり、「守りの経営」にまで十分に手が回らないのが実情ではないでしょうか?

多くの中堅企業の経営者からは、下記のような声をよく耳にします。

  • 様々な課題に対応する必要があるが、何から手をつけていいのかわからない。
  • そもそも社内には必要な人材がいない、いたとしても経験・ノウハウがない。
  • 期限が決められているが、とても社内だけでは対応しきれない。
  • 最低限の対応をしてきたつもりだが、本当に機能しているのか疑問だ。
  • それぞれに個別に対応してきたため、複雑になりかえって機動的な組織運営ができない。
  • 様々な施策に加え法規制や要請への対応が多く、現場の実務に支障をきたしている。

「守りの経営」においては、特に組織的・計画的運営を図るための経営基盤の確立と推進が求められます。これは、企業の掲げている経営のミッション・ビジョンを背景とした中長期経営計画、それを達成するための年度計画/月次決算の策定、いわゆるPlan-Do-Seeといった経営管理サイクルによる適切な情報のモニタリング、タイムリーなフィードバック、継続的な計画の見直しを図ることで実現化します。

さらに、様々な法規制や外部要請の観点からは、ガバナンスの充実・コンプライアンスの徹底・セキュリティの強化・リスクマネジメント・品質/環境管理・J-SOX(内部統制)やIFRS(国際会計基準)への対応など、数多くの施策が求められていますが、そこでは体系的かつ総合的な対策と効率的な運営を行っていくことが重要です。

私たち経営管理ナカチでは、さまざまな業種・業態への各種コンサルティング経験を通じて培ったノウハウに基づき、中堅企業が組織的・計画的運営をしていくための経営基盤の確立と推進をご支援するための総合的なサービスを提供いたします。